こちらからダウンロードください。

ヒアリングシートは、慣れてきても必ず毎回使用してください。使用することで聞き漏れを防ぎ、後からユーザーよりクレームを受けることを防ぎます。また効率よく聞くことで時間短縮にもなります。

リピーターのお客様に対しては、知っていることを聞かないのではなく、知っていることは「XXXXXでしたね?」と確認してください。

また、ヒアリングシートを利用していない場合は保険適応外になります。